カスタマイズ自在な「テーマ」
カスタマイズ自由自在な「テーマ」
CANTEMO Portalは、強力な「テーマ」インフラストラクチャにより、必要な機能、作業スタイルにあわせ、グループ単位や、個別ユーザー単位にもカスタマイズが可能です。
- 操作画面を担当者ごとの権限や作業にあわせ、必要な機能だけを絞り込んで表示
- スマートフォン、タブレット端末などの携帯端末での使用に特化したスマートデバイス・レンダースキン
- システムロジックと表示レイヤを分離したOpen Template 言語
Cantemo Portalのコアテーマ
MAMが提供する機能としては、非常に強力なCantemo Portal™のコアテーマは、シンプルで洗練メディアワークフローを実現し、最も重要な課題を可能な限りシンプルに解決するためにユーザビリティを最大化させた設計となっています。
CANTEMOの「テーマ」インフラストラクチャ
Cantemoはユーザーの一人ひとりのユーザーインターフェイスのルック&フィールへの好みは、千差万別であると理解しています。それゆえ表示スタイルのカスタマイズ用の「テーマ」インフラストラクチャを採用し、好みのスタイルへの着せ替えを実現しています。
- ユーザーのタイプごとに、インターフェイスに表示される情報の流れを最適化
- 個別のエンドユーザーごとのルック・フィール、機能に関する特殊なニーズへのカスタマイズ対応
- スマートフォン、タブレット端末などの携帯スマートデバイス表示のレンダースキン
Open Template 言語
プレゼンテーションレイヤから、プログラミングとシステムロジックを分離させています。プレゼンテーションレイヤはDjango Template Language により、プログラミングスキル不要で操作・カスタマイズが可能。テーマ機能はユーザーグループとアクセス権限と関連しているため、グループごとのニーズに応じたテーマを用意することもできます。Cantemo Portal独自のレイヤー構造設計が実現させたテーマインフラストラクチャは、データレイヤで収集・処理された情報をプレゼンテーションレイヤへ送リ出す仕組みになっており、見え方、表示方法の調整がしやすい設計となっています。