Archiware

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Archiware P5

P5

バックアップ、アーカイブ、レプリケーションを1つの基盤で

Archiware P5は、企業や制作現場の大切なデータを、バックアップ・アーカイブ・レプリケーションの各段階で保護するデータ管理ソフトウェアです。

日々更新される業務データの保護、完了したプロジェクトデータの長期保管、拠点間・ストレージ間でのデータ複製など、データのライフサイクルに合わせた管理を1つのP5プラットフォーム上で構成できます。

ディスク、LTOテープ、クラウドストレージを柔軟に組み合わせられるため、既存のストレージ環境を活かしながら、将来の拡張にも対応しやすい構成を実現できます。


Archiware P5プラットフォームでできること

データを守る

サーバー上の業務データや制作データを、ディスク、LTOテープ、クラウドへバックアップできます。障害や誤削除、システムトラブルに備え、必要なデータを復元できる状態に保ちます。

データを整理する

使用頻度の下がったデータや完了案件のデータを、アーカイブストレージへ移行できます。オンラインストレージの容量を圧迫せず、必要なときに検索・参照・復元できる状態で長期保管できます。

データを複製する

重要なデータを別サーバーや別拠点へ複製し、可用性を高めます。制作現場、研究開発、映像・放送、教育機関など、データ停止の影響が大きい環境に適しています。

ストレージを選べる

Archiware P5は、ディスク、NAS、SAN、LTOテープライブラリ、クラウドストレージなど、さまざまな保存先に対応します。単一の保存先に依存せず、コスト、速度、保管期間、災害対策のバランスを考えた設計が可能です。


4つのモジュール

P5 Synchronize

データ複製・高可用性のためのモジュール

P5 Synchronizeは、サーバー間、NAS間、拠点間でデータを複製するためのモジュールです。重要データを別の場所にも保持することで、障害時の影響を抑え、業務継続性を高めます。

主な用途:
データミラーリング、拠点間同期、制作チーム間のデータ共有、重要データの可用性向上


P5 Backup

サーバーデータ保護のためのバックアップモジュール

P5 Backupは、サーバー上のデータをディスク、LTOテープ、クラウドへバックアップするモジュールです。大容量データの保護に適しており、段階的なバックアップ運用や復元作業を支援します。

主な用途:
ファイルサーバーのバックアップ、業務データ保護、LTOバックアップ、クラウドバックアップ、災害対策


P5 Archive

長期保管・容量削減のためのアーカイブモジュール

P5 Archiveは、使用頻度の低いデータや完了プロジェクトのデータを、アーカイブ用ストレージへ移行するモジュールです。保存したデータはカタログ化され、必要に応じて検索・復元できます。

主な用途:
完了案件の長期保管、映像・画像・研究データのアーカイブ、オンラインストレージ容量の削減、LTOアーカイブ、クラウドアーカイブ


P5 Archive DLM

アーカイブデータのライフサイクル管理を自動化する追加モジュール

P5 Archive DLMは、P5 Archiveの運用をさらに高度化するための追加モジュールです。ポリシーに基づくデータ管理、保持ルール、検証、プロジェクト単位の管理などにより、アーカイブ後のデータをより整理された状態で維持できます。

主な用途:
アーカイブデータの自動管理、保存期間管理、プロジェクト単位の保管運用、長期アーカイブの品質維持


Archiware P5が選ばれる理由

1. クロスプラットフォームで幅広い環境に対応

Archiware P5は、macOS、Windows、Linux、NAS環境など幅広いプラットフォームに対応しています。特定の専用ハードウェアに縛られにくく、既存のサーバーやストレージ環境を活かした導入が可能です。

2. ディスク・LTO・クラウドを組み合わせられる

高速なディスク、長期保管に向いたLTOテープ、柔軟なクラウドストレージを、用途に応じて使い分けられます。短期保護、長期保存、オフサイト保管を組み合わせた多層的なデータ保護設計に適しています。

3. 単一のインターフェースで管理できる

P5はブラウザベースの管理画面を備えており、各モジュールを共通の操作体系で扱えます。バックアップ、アーカイブ、同期を別々の製品で管理する場合に比べ、運用の見通しを立てやすくなります。

4. 大容量データの運用に向いている

映像制作、放送、研究開発、教育機関、デザイン・印刷、製造業など、大容量ファイルを長期間扱う現場では、データを「いつでも使うデータ」と「保管すべきデータ」に分けて管理することが重要です。P5は、そのようなデータライフサイクル管理に適したソフトウェアです。


このような課題に適しています

  • ファイルサーバーやNASの容量が増え続けている
  • 完了案件のデータを安全に長期保管したい
  • LTOテープを使ったバックアップ・アーカイブを導入したい
  • ディスク、テープ、クラウドを組み合わせたデータ保護を行いたい
  • 拠点間で重要データを複製したい
  • 映像・画像・研究データなど、大容量ファイルの管理を効率化したい
  • バックアップとアーカイブを別々の仕組みで運用しており、管理が複雑になっている

導入構成は用途に合わせて選択できます

Archiware P5はモジュール型の製品です。必要な機能に応じて、P5 Synchronize、P5 Backup、P5 Archive、P5 Archive DLMを組み合わせて導入できます。

たとえば、まずはファイルサーバーのバックアップから開始し、将来的にLTOアーカイブやクラウド保管を追加する、といった段階的な導入も可能です。

お客様のデータ量、保存期間、復旧要件、ストレージ構成に合わせて、最適なP5構成をご提案します。


Archiware P5についてご相談ください

P5プラットフォームは、単なるバックアップソフトではなく、データの保護・整理・長期保管・複製を組み合わせるためのデータ管理基盤です。

現在のストレージ構成、データ量、LTOテープ運用の有無、クラウド利用方針などを確認したうえで、用途に合ったモジュール構成をご提案します。

Archiware P5の導入、構成検討、ライセンス、検証環境については、お気軽にお問い合わせください。