6章15 インデックス・アクセス・コントロール(ログインエリア)

P5はディスクのファイルシステムのディレクトリ構成ように、データベースをツリー構成で管理します。ログインエリアは複数のデータベースへのアクセスを可能とします。ログインエリアはMacやPCボリュームのように、サーバーのディレクトリツリーへアクセスする事ができます。認証は一般のユーザー及びグループでも可能です。

6.15.1 ログインエリアの作成

  1. ウェブブラウザでP5に管理者としてログインします。
    (※4章1「ウェブブラウザの起動」を参照ください)
  2. トップメニューから「バックアップ」または「アーカイブ」を選び、画面左下の「拡張オプション」から「インデックスへのアクセス」を開きます。
  3. 画面下の「新規」をクリックします。
  4. フィールドを完成させます。

 p5indexaccesslogincreate

説明:

希望するログインエリアの名前を入力します。

ステータス:

ステータスはこのログインエリアの可用性を表します。

» 有効: … このログインエリアはシステムに利用されます。

» 無効: … このログインエリアはシステムに利用されません。

☆データブラウザ設定

インデックスもしくはファイルシステム:

このフィールドは設定済みのデータベースが一覧となって表示されます。アクセスを希望するデータベースを選択してください。

パス:

選択したデータベースはディレクトリ構成を含みます。アクセスの許可を希望する点をこの構成のパスを入力します。データベースの全ての指定する場合「/」を入力します。

アクセス認可するグループ:

リストに表示されるOSのグループのみがログインエリアにアクセスする事ができます。

グループ名:

この欄にグループ名を入力します。「+」「-」で入力したグループを追加/消去します。

☆追加オプション

p5indexaccessaddopt

ログインエリアのカテゴリ :

データのリストア作業を簡潔にできるようにカテゴリのリストを利用できます。

表示オプション

ドットファイルを隠す:

このオプションは、ディスプレイ上でドット「.」で始まる全てのファイルとディレクトリにフィルタをかける事ができます。このファイル/フォルダーはUnixのOSには認識されません。

» はい: フィルターは有効です。

» いいえ: フィルターは無効です。