6章11 ログ

P5は自動的にログとプロトコルを作成/管理します。全てのジョブは終了後、ログに保存されます。ログはデータブラウザを使って参照できます。

選択したユーザーにジョブの結果をメールで送信する事も可能です。(※11章2「レポートのカスタマイズ」を参照ください)同時に、Macであれば「growl」を設定し、通知する事ができます(Windowsの場合、タスクバーにある「bubble notifications」で設定できます。

6.11.1 ジョブモニタ

 ジョブモニタを使って、現在実行中のジョブを監視する事ができます。

ジョブモニタの開き方:

  1. P5にウェブブラウザを使って管理者としてログインします。
  2. トップメニューからジョブ/ログを選択し、「ジョブモニタ」を選択します。

    p5jobmonitor

    通常の場合、ジョブモニタは進行中のジョブを監視できます。ブラウザのサイドメニューを使ってジョブにフィルターをかける事ができます:

ステータス:

進行中のジョブ、または予定のあるジョブのみを表示します。「最新の完了ジョブ」のチェックボックスを選択すると画面が分割され、下側に最新の完了ジョブを表示します。

タイプ:

ジョブに関連するタイプを指定し、フィルタをかけます。

クライアント:

ジョブに関連するクライアントを指定し、フィルタをかけます。またジョブモニタを開いておく事でログインセッションの終了を避ける事ができます。

6.11.2 ジョブ履歴/ログ

ジョブ履歴/ログでは、終了したジョブを観覧できます。

ジョブ履歴/ログの開き方:

  1.  P5にウェブブラウザで管理者としてログインします。
  2. ジョブ/ログを選択し、「ジョブ履歴/ログ」を選択します。

    p5jobhistory

    通常の場合、ジョブモニタは12時間以内に終了したジョブを表示します。
    ブラウザのサイドメニューを使って下記のフィルタをかける事ができます:

期限:

選択した期限のジョブのみ表示します。

結果:

選択した結果のジョブのみ表示します。

タイプ:

選択したタイプのジョブのみ表示します。

クライアント:

選択したクライアントのジョブのみ表示します。ジョブのログが1つのページに収まりきらない場合、画面下の「次へ」「前へ」でページを移動する事ができます。